2026年3月18日 / 最終更新日 : 2026年3月16日 migadmin マインドセット ”本音“で迫る脳健康2 [No.229] 家族や大切な人に健康行動を勧めても受け入れられないのは、相手の本音を理解できていないためである。会話は表現・信頼集中・解釈の三つのフィルターで歪むため、まず否定せず話を受け取り、次に感情を想像して尋ね、さらにその奥のニーズを探ることが重要。相手自身が大切な価値に気づけば、前向きな行動につながる。
2026年3月11日 / 最終更新日 : 2026年3月9日 migadmin 認知症一般 生涯の「読み書き」は認知症リスクをどこまで下げるのか [No.228] 「予防」という言葉は、何かをすれば確実に防げるという誤解を生みやすい。しかし脳は生活と切り離された臓器ではなく、日々の習慣の積み重ねの影響を受ける。派手な介入よりも、読書や学習など静かな知的活動の継続が、将来の認知症発症時期に差を生む可能性がある。
2026年3月4日 / 最終更新日 : 2026年3月2日 migadmin 認知症一般 日本人データで再計算した認知症予防の可能性 [No.227] 日本人データを用いて、認知症の14の修正可能なリスク因子を再計算した研究では、理論上約38.9%が予防可能と推計された。特に難聴、運動不足、高LDLコレステロールの影響が大きいとされ、生活習慣改善の積み重ねが集団全体のリスク低下につながる可能性が示された。
2026年2月25日 / 最終更新日 : 2026年2月24日 migadmin 認知症一般 最新科学でわかった「40歳の崖」と復活のエネルギー [No.226] 米研究により、脳の老化は40代から急激に進む転換点があり、背景にインスリン抵抗性によるエネルギー不足がある可能性が示された。ケトン体は代替燃料として有効とされる。また、マウス実験ではNAD+関連介入でアルツハイマー病が改善したが、人での有効性は未確立である。
2026年2月18日 / 最終更新日 : 2026年2月17日 migadmin 脳作業 AIで脳を鍛える新習慣! [No.225] AIを「知のパーソナルトレーナー」とし、回想法や趣味の深掘りといった高度なアウトプットに活用すれば、「認知予備能」を鍛えることにつながります。新しいツールへの挑戦自体も強力な脳トレであり、学び続けることにAIを効果的に使いましょう。
2026年2月11日 / 最終更新日 : 2026年2月10日 migadmin 健康 がんと認知症に、思いがけない関係が見つかった [No.224] 本研究は、がんとアルツハイマー病の関係に明確な結論を出すものではないが、脳の病気を脳内だけで説明する従来の考え方に疑問を投げかける。全身との相互作用という新たな視点の重要性を示し、その先の展開は今後の研究に委ねられている。
2026年2月4日 / 最終更新日 : 2026年2月2日 migadmin 生活習慣 体内時計を整える光は、日々の認知状態 [No.223] 日常生活で浴びる光の量や安定性は、体内時計を通じて注意力や覚醒度などの認知状態と関係している。実験室ではなく実生活を調べた研究から、日中の光環境が脳の状態に静かに影響し、将来的な認知機能リスクを考える手がかりになる可能性が示された。
2026年1月28日 / 最終更新日 : 2026年1月26日 migadmin 生活習慣 生活リズムの乱れは、どこから危険信号になるのか [No.222] 高齢者約2,000人を追跡した研究で、体内時計(生活リズム)が弱く不規則な人ほど認知症を発症しやすい傾向が示された。特に日中活動のピークが午後遅くにずれる場合、リスクが高かった。睡眠時間ではなく、生活リズムの構造そのものが将来の脳の状態と関係する可能性を示している。
2026年1月21日 / 最終更新日 : 2026年1月19日 migadmin 食生活 毎日のピーナッツが脳血流を変える? [No.221] オランダの研究で、健康な中高年が16週間毎日ピーナッツを摂取すると、脳血流が約3.6%増え、言語記憶や血圧にも改善が見られた。認知症予防を断定するものではないが、日常的な食習慣が脳の健康に影響し得ることを示している。
2026年1月14日 / 最終更新日 : 2026年1月13日 migadmin 食生活 なぜ高脂肪チーズだけが関連したのか [No.220] 中年期の食習慣を25年以上追跡した研究で、高脂肪チーズの摂取量が多い人ほど将来の認知症リスクが低い関連が観察された。ただし因果関係は不明で、牛乳や低脂肪乳製品では同様の結果は見られず、食事全体と生活習慣を長期的に考える重要性が示唆される。