2026年9月23日 / 最終更新日 : 2026年9月21日 migadmin 生活習慣 健康診断の「貧血」を見逃さないで 認知症リスクとの意外な関係 [No.256] 健康診断で見つかる「貧血」が、認知症リスクと関係する可能性が明らかに。60歳以上2,282人を追跡した研究で、貧血がある人は認知症リスクが66%高く、脳の変化を示す血液バイオマーカーも高い傾向にありました。原因を確認することが大切です。
2026年9月16日 / 最終更新日 : 2026年9月14日 migadmin 睡眠 「眠れない」が増えるほど認知症リスクも上がる? 日本人を7年間追跡 [No.255] 65歳以上の日本人5,255人を最長7年間追跡した研究で、不眠の程度が強いほど、その後の認知症発症リスクが高まる傾向が明らかになりました。不眠が認知症の原因とは断定できませんが、睡眠の変化を放置せず、生活習慣を見直すことが大切です。
2026年9月9日 / 最終更新日 : 2026年9月7日 migadmin 認知症一般 アミロイドがたまる7年前から? 意外な脳の変化 [No.254] アルツハイマー病では、アミロイドβがPETで陽性になる少なくとも7年前から、大脳皮質に変化が現れていたことが分かりました。将来アミロイドが増える人ほど皮質が厚く、薄くなる速度も遅いという意外な結果です。
2026年9月2日 / 最終更新日 : 2026年8月31日 migadmin マインドセット ”本音“で迫る脳健康4 [No.253] 相手の本音に寄り添い、健康行動を促すには、責める言い方や一方的なアドバイスを避け、理由や気持ちを聞いて共感することが大切です。また、「~しないで」ではなく「~しましょう」と肯定形で伝えることで、前向きな行動につなげられます。
2026年8月26日 / 最終更新日 : 2026年8月24日 migadmin 運動 立ち上がるだけでも脳が動く? 脳の老廃物排出を助ける可能性 [No.252] 米ペンシルベニア州立大学などの研究で、マウスが体を動かすと腹筋の収縮が脳をわずかに動かすことが判明。脳の動きが脳内や周囲の液体の流れを生む可能性も示された。運動による脳の健康効果の新たな仕組みとして注目されるが、人間での確認や老廃物排出の実証はまだない。
2026年8月19日 / 最終更新日 : 2026年8月17日 migadmin 生活習慣 同じ「座る」でも脳への影響は違う? テレビとデスクワークを22年後に比較 [No.251] 中年期にテレビを長時間見る人は、20年以上後に脳の一部の体積が小さく、白質高信号も多い傾向があった。一方、仕事で座る人では異なる結果に。「どれだけ座るか」だけでなく「何をするか」が脳の健康に関係する可能性が示された。
2026年8月12日 / 最終更新日 : 2026年8月10日 migadmin 食生活 人生最初の1000日が70年後の脳を左右する? [No.250] 人生最初の1000日(妊娠期から2歳頃まで)の砂糖摂取と、その後の脳の健康との関係を調べた研究で、砂糖の少ない環境で育った人は、認知症やアルツハイマー病の発症リスクが低く、脳年齢も若い傾向が示されました。ただし、砂糖そのものが原因と証明したものではなく、人生早期の栄養環境が将来の脳に影響する可能性を示す研究です。
2026年8月5日 / 最終更新日 : 2026年8月3日 migadmin 生活習慣 エアコンの効いた室内で! 脳がよろこぶ「大人の脳トレ」と「睡眠の科学」 [No.249] 暑い夏に室内で取り組める活動と要点について、過去のメルマガを紐解きながら紹介しています。クロスワードや麻雀に加え、食事作り、そして睡眠が認知症予防に有効であることを紹介しています。
2026年7月29日 / 最終更新日 : 2026年7月27日 migadmin 認知症一般 睡眠時間で変わる? アルツハイマー病リスク遺伝子の働き [No.248] 睡眠不足による脳への影響は、AQP4遺伝子のタイプによって異なる可能性があります。遺伝子は変えられませんが、睡眠習慣は改善できます。生活習慣が認知症リスクに関わる可能性を示した研究です。
2026年7月22日 / 最終更新日 : 2026年7月21日 migadmin 認知症一般 アルツハイマー病から脳を守る「APOEε2」の正体 [No.247] スウェーデンの研究で、アルツハイマー病リスクを下げるAPOEε2は、リスクを高めるε4とは単なる正反対ではなく、細胞維持や炎症抑制など独自の保護機構を持つことが判明しました。将来の治療では、ε2特有の仕組みを活用する新たな戦略が期待されます。