2026年4月29日 / 最終更新日 : 2026年4月28日 migadmin 認知症一般 認知症は、どの段階から戻れなくなるのか [No.235] アルツハイマー病の進行は突然ではなく、タウ異常が特定の脳領域から始まり、ある転換点を超えると一気に広がる可能性が示されました。症状が出る前から変化は進んでおり、「まだ大丈夫」と思う段階こそ重要だと考えさせる研究です。
2026年4月22日 / 最終更新日 : 2026年4月20日 migadmin 生活習慣 知識を積み重ねた人の脳に起きていた変化 [No.234] 詳しい人の脳では、視覚的識別や注意に関わる領域で構造・活動パターンの両方に一貫した変化が確認されました。この変化は年齢に関係なく共通しており、「詳しさ」は知識量ではなく、情報処理の仕方の積み重ねによるものと考えられます。
2026年4月15日 / 最終更新日 : 2026年4月13日 migadmin 食生活 料理をしない人に共通していた“ある変化” [No. 233] 日本人約3.8万人を対象とした調査で、家庭で料理をしない人は要介護認知症の発症リスクが約1.3倍高いことが明らかになりました。料理の工程に含まれる「献立を考える」「並行作業をする」といった複雑な認知活動が、脳の健康維持に重要な役割を果たしている可能性があります。日々の家事の価値を再確認する研究を紹介します。
2026年4月8日 / 最終更新日 : 2026年4月6日 migadmin 健康 マルチビタミンで脳は変わるのかー2万人の介入研究 [No.232] マルチビタミンを実際に摂取させて効果を検証した研究では、高齢者で認知機能低下が抑えられる傾向がみられた。特定成分の効果というより、栄養不足を補うことが脳機能の維持に関係する可能性が示された。
2026年4月1日 / 最終更新日 : 2026年3月30日 migadmin 健康 妊娠と授乳の経験が老後の認知機能維持と関連する可能性 [No.231] 妊娠や授乳の累積期間が長い女性ほど、閉経後の認知機能が高い傾向が示された大規模研究を紹介。ホルモンや代謝の変化など生理的要因が関与する可能性があり、人生の経験の積み重ねが脳の健康に影響することが示唆される。